2020年11月23日 仁戸名小体育館にて、パラリンピックの競技種目でもあるボッチャ教室を開催しました。

 15名の参加の中スポーツ振興会の矢島、相原、緒方氏の講師による競技説明を受けたあと3チーム(1·2年生/3·4年生/5·6年生)に別れ、競技をスタートしました。白いジャックボールという目標球に近づけた数の多い方が勝ちです。前半では、少々緊張気味でしたが後半には白熱して歓声も生まれました。

スポーツ推進員の皆様による競技のレクチャーに真剣に聞き入る子どもたち
赤と青のボールを交互に投げていきます。
さあ、赤青どちらが得点が多いかな?
近づけるのが難しい
白のボールに近づけたい